|
はじめに
|
|
|
1.捨て板の準備
MODELAのワークプレートに直接切削材を固定する事も在りますが、本例の様に切り抜きの場合等には、捨て板を用いて行います。他の場合でも、面だしして水平面を出したワークを作るのが基本です。
|
|
2.水平を出す為の面だし切削
面だしをする場合の工具を紹介します。今回の様な木製にはラジアスが有効です。
|
|
どの様に作るべきか?
|
結論が先になってしまいますが、この作業は下記5以降の様に、まず3Dデータを作成し、『3D
Editer』を使用して配列、全体を3Dデータ(dxf、stl等)で出力、CAM(MODELA
PLYER)を用いて切削するべき作業です。
|
|
関連添付ソフト説明
|
|
|
3.
Dr.Engraveについて
MODELA(MDX/EGX)に添付される(エングローブ)彫刻用ソフトですが、ビットマップ画像等を読み込み、MODELAドライバーで2.5次元切削プリンターとして簡易に輪郭等を切り取る作業を行う事が出来ます。今回のケースでは適切なソフトでは在りませんが、樹脂等切削性が一定の薄いものの単純形状の切り抜き等には役立つソフトです。
|
|
4. 3D
Engraveについて
これも基本的に彫刻用の添付ソフトです。レリーフ状のデータを作成したり、PICZAで読み込んだ形状にそって彫刻パスを作成する等の作業が行えます。今回の元データも適切では在りませんが作れます。
|
|
5.
3Dデータ製作の例
3Dデータを製作する為には3Dモデリングソフトが必要ですが、今回MODELA添付ソフトの『3D
Design』と安価な六角大王でデータを作成しました。出来た元形状をやはり添付ソフトの『3D
Editor』で切削データに編集する作業を説明します。
|
|
6. MODELA
PLYER4 で切削
天然木は固く、切削の設定にも気を使う必要が在ります。適正な工具と共に作業を説明します。
|